林メディカルクリニックでは、新型コロナウイルスワクチンを始め、インフルエンザワクチンや、HPV(子宮頸がん予防)ワクチン、小児ワクチンなど、各種のワクチン接種に対応しています。
コロナウイルスワクチン接種は、接種券お持ちの方は、どなたでも予約できます。
日日曜日 | 月月曜日 | 火火曜日 | 水水曜日 | 木木曜日 | 金金曜日 | 土土曜日 |
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2023.02.26(1 event)
休診 |
2023.02.27 | 2023.02.28 | 2023.03.01 | 2023.03.02 | 2023.03.03 | 2023.03.04 |
2023.03.05(1 event)
休診 |
2023.03.06 | 2023.03.07 | 2023.03.08 | 2023.03.09 | 2023.03.10 | 2023.03.11 |
2023.03.12(1 event)
休診 |
2023.03.13 | 2023.03.14 | 2023.03.15 | 2023.03.16 | 2023.03.17 | 2023.03.18 |
2023.03.19(1 event)
休診 |
2023.03.20 | 2023.03.21 | 2023.03.22 | 2023.03.23 | 2023.03.24 | 2023.03.25 |
2023.03.26(1 event)
休診 |
2023.03.27 | 2023.03.28 | 2023.03.29 | 2023.03.30 | 2023.03.31 | 2023.04.01 |
新型コロナウイルスワクチンの接種は高齢者から順次始まっています。市町村から予防接種の案内がきましたら、予約ができます。
お電話で予約ください。
妊娠中の方の新型コロナウイルスワクチン接種は、医師にご相談ください。
接種日:毎週火曜日・木曜日 14:00〜16:00
3月 7日(火): | 空きなし |
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3月 23日(木): | 空きなし |
3月 28日(火): | 空きなし |
インフルエンザワクチンは発病を予防することや、発病後の重症化を予防するのに一定の効果があります。
そして社会的には、まだ発熱をすることに非常に気を使わなければならない状況が続くと思われます。
リスクを減らすためにも接種をおすすめします。
予約制となりますので、お電話またはスタッフまでお声がけください。
対象者 | 1歳以上 | |
接種回数 | 1歳以上13歳未満: | 2回 |
13歳以上 : | 1回 | |
接種時期 | ワクチンの入荷が決まり次第予約受付を開始します。 ※ワクチンが十分な効果を維持する期間は接種後やく2週間後から約5ヶ月とされています。 |
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接種間隔 | 標準的な接種間隔は4週間です。 |
子宮頸がんのほとんどはヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因と言われており、特に2つのタイプ(HPV16型と18型)によるものが全体の50%〜70%を占めておりその感染を予防するのが子宮頸がんワクチンです。
種類として「サーバリックス 2価(16・18高リスク型)」と「ガーダシル 4価(16・18高リスク型、6・11低リスク型)」がありますが、当クリニックではガーダシルを接種しています。
予約制となりますので、お電話またはスタッフまでお声がけください。
接種回数 | 3回 ※ 必ず3回接種します。 ※ 1回目にガーダシルを接種したら2回目、3回目もガーダシルを接種します。 |
接種間隔 |
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持ち物 | 保険証 予診票(定期接種の方) 母子手帳 |
公費助成対象 | 小学6年生〜高校1年生の女子(無料) ※ 上記以外の任意接種の方は自費診療となります。 |
備考・注意点 |
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私たちの身の回りには最近やウイルスによって引き起こされるさまざまな感染症があります。
乳幼児期は免疫が未発達なため、さまざまな感染症にかかります。中には深刻な合併症や命の危険もある病気もあります。これらを防ぐためにもっとも有効な手段がワクチンです。
定められた期間内に接種する定期接種は公費助成で受けられます。
種類 | 内容 | 当クリニックで可能な予防接種 |
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生ワクチン | 生きたウイルスや細菌の毒性(病原性)を弱めたものです。これを接種することで、自然感染と同じように抵抗力(免疫)ができます。 |
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不活化 ワクチン | ウイルスや細菌の毒性(病原性)を完全になくして、免疫を作るのに必要な成分だけを製剤にしたものです。 |
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